自分に合っていた職場

結婚前は動物看護士として動物病院に勤務していました。

場所が家から少し遠くて、通勤時間は片道約2時間かかっていました。

開始時刻が9時からで、その前に病院で飼っている猫や犬のお世話があったので8時半までには到着するようにしていたので、家を出るのは6時半頃でした。

9時から13時までが午前の診察時間で、2時間の休憩を挟み15時から19時までが午後の診察時間で、そのあとに掃除などの雑務があり全ての仕事が終わるのは20時?21時でした。

それから家に帰ると22時頃になるので、睡眠時間が十分に取れなくて朝の電車では眠ってしまう事が多かったです。

朝は座れるので、寝てしまうと乗り換えのところで起きれずに寝過ごしてしまうことがよくあり、ひどい時は遅刻してしまった事も何度かありました。

遅刻にはあまりうるさく言われない職場だったけど、その分自分の仕事も遅れてしまうのが大変でした。

拘束時間が長い仕事でしたか、大好きな動物に関われる仕事だし、獣医の先生や他の看護士の方もいい人ばかりで、院長はよくご飯を食べに連れて行ってくれる職場でした。

とてもやりやすい環境だったので4年間務める事ができたんだと思います。

仕事とは自分の知識を増やすこと

現代は仕事に対する認識と気持ちがとても薄れているように思えます。

こんな文章を見ると年寄のお説教だなと飛ばされてしまうでしょうね。昔のように会社人間になれと言っているのではありません。一言、仕事を好きになってほしいなと思うだけです。

世界では、仕事がしたくても出来ない人々が多くおられます。

だから、今ある仕事に感謝しろとは言いません。

アルバイトでも本業でも、その仕事を好きになってほしいのです。お金を貰うから我慢して仕事をするのではなく、この仕事を覚えることで何かに繋がると思ってほしいのです。仕事の楽しみはどこか探せば何かあります。

バイトでこれ美味しいよと薦めて、ほんと、美味しかったといわれただけで、喜んでほしいのです。ゲームのようにもくもくと自分だけの達成感を得ることもあります。でも、他人から感動を貰うのもとても刺激になります。

それはバイトでも本職でも同じことなのです。

その感動があれば、どんな仕事でも好きになれると思います。私も葬儀のバイトがしたかったことがあります。人の人生の最後に立ち会うことで何かを得られるのではないかと思っていました。覚える好奇心でお金がもらえたら素敵ですよ。

最初の仕事の時に、この会社でノーハウを身につけたら独立しようと思っていました、。

そう考えると現場の仕事で知らないことを覚えると楽しかったです。給料を貰う時に、心の中で悪いなと思ったことを今でも覚えています。自分を高めるために仕事をすると考えてください。

最後に自分がこの仕事だとみつかるまで転職してもいいと思いますよ